岡垣町議会 2020-12-07 12月07日-02号
スマホに全体と落款を収め、心当たりの人、高尾に住む県立高校の書道担当を退職された田尻先生なんですが、サンリーアイ図書館でお見かけして声をかけました。落款のペンネームと本名の名を記したものを解説・説明してくださいました。この道40年の目です。出自は明らかになりませんでしたが、個人的な見解は伺いました。その場で、福岡教育大学書道科の服部一啓教授の個展が築上町の旧蔵内邸であると案内を頂きました。
スマホに全体と落款を収め、心当たりの人、高尾に住む県立高校の書道担当を退職された田尻先生なんですが、サンリーアイ図書館でお見かけして声をかけました。落款のペンネームと本名の名を記したものを解説・説明してくださいました。この道40年の目です。出自は明らかになりませんでしたが、個人的な見解は伺いました。その場で、福岡教育大学書道科の服部一啓教授の個展が築上町の旧蔵内邸であると案内を頂きました。
川崎町教育委員会委員であります田尻清隆の任期が令和2年9月30日に満了するのでその後任候補として川崎町大字川崎1番地、広瀬透、昭和36年3月16日生まれ59歳を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものであります。なお任期は4年であります。
2 203号関係 ◯ 用途地域の指定は幹線道路から50メートルの範囲が原則であり、例外の事例も示されないが、北原・田尻地区において、区画整理ゾーン7や西側7)8)での境界が原則と異なっている。
木城の焼却場の上に、田川市側から言うと田尻山、川崎側から言うと城山と二つの名称の山があり、そこに曲輪(くるわ)5カ所と堀切1カ所が良好な状態で残っており、猪位金村沿革史によると、城山城と言ったり田尻城と言ったり勝山城と言ったり、複数の名前があるようでございます。
川崎町教育委員会委員の任期が、平成28年9月30日に満了するので、現教育委員、住所は川崎町大字川崎301番地の6、田尻清隆、生年月日昭和15年3月7日生まれを再任しようとして任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。
今回の題字は、奥谷行政区の田尻清隆さんにお願いをいたしました。さすがの達筆だと、委員一同感心をしておりました。 議会内容の報告としては、平成28年新年度の当初予算を掲載、大峰の6階建て団地着工の記事、地方創生交付金の説明、そして2月に行われました議会報告会の報告記事、条例の説明が4件、平成27年度の議員の出席表にあわせ3月議会の議員一覧と賛否結果などです。
伊都土地区画整理事業が完成し、地区内には1万人を超える人々が暮らす新しいまちが誕生しているが、現在も伊都地区に隣接して、組合施行による区画整理が北原、田尻地区、周船寺駅南地区で計画されている。さらに糸島市においては浦志地区で区画整理事業が進められている。今後、西部地域が西の新たな拠点として熟成していくためには、市中心部との交通アクセスについてもしっかりと強化されなければならない。
伊都区画整理に隣接する北原田尻地区では、戦後、耕地整理が行われ、整形に区画された、きれいな田園地帯のど真ん中を市道学園通線が斜めに通過するため、不整形な残地や過少な残地が発生する。そこで、背後用地も含めた一体的かつ計画的なまちづくりを行うため、地権者が主体となり、地域の課題解決に向けて土地区画整理事業の検討が行われている。
4.田尻今宿汚水幹線(4)築造工事請負契約の締結について 本件について、理事者から資料に基づき報告があった。 なお、次のような質疑・意見があった。
3 △ 児童数の推移については、田尻土地区画整理事業が終了し、現在、特別支援2学級9人を含み、30学級の909人で、今後もおおむね横ばいの見込みである。
川崎町教育委員会委員の藤崎秀勝氏の任期が、平成24年9月30日に満了するので、その後任として田川郡川崎町大字川崎301番地の6、田尻清隆、昭和15年3月7日生まれを任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
宗像市の大島海洋体験施設うみんぐ大島を初め関西の田尻漁港、岬町の深日漁港では釣り堀の整備や体験漁業を実施し、成功した事例もございます。 先般、本市の漁業関係者ともお話をさせていただきましたが、条件が整うのであれば前向きに検討したいとのことでございました。本市もこれまで朝市や体験漁業などを実施しておりますが、これまでの取り組みの成果及び問題点、課題についてお伺いいたします。
また、学園通線の全線供用については、21年度より桑原工区の用地買収を、また、田尻工区の測量、調査に着手しており、28年度の全線供用を目指して取り組んでいく。
難視地区の内訳は、夏吉2区の20世帯と、猪位金1区田尻の7世帯であります。 今後の対策といたしましては、今年度デジサポ福岡がこの2地区において受信点調査を行い、より詳細に難視聴世帯を把握した上で、その地区に合った難視聴対策を進めることとなっております。この難視聴対策につきましては、現在国において次の3つの方法が検討されております。
また西区周船寺川では、田尻地区の堤防決壊で農産物被害や住宅浸水被害が発生しています。周船寺川はこれまでもたびたび堤防決壊や浸水災害を受け、現在、福岡市が河川改修事業を行っています。今回の堤防決壊や住宅浸水は河川改修事業のおくれが原因であり、その早期完成が求められているのでありませんか。答弁を求めます。
[答弁] 田尻川、七隈川、薬院新川及び博多川の4河川で事業を実施している。田尻川では排水機場の整備、七隈川では雨水流出抑制施設の設計委託、薬院新川では河床掘削や護岸改良等、博多川では河床掘削を予定している。
19 [質疑・意見] 九州大学移転関連道路整備事業に関して、21年度までに田尻までの福岡志摩線が完成するスケジュールとなっているが、田尻以南の未着手部分の完成予定はいつか。
22 ◯ 田尻土地区画整理地区では、床面積が35m2未満の共同住宅及び長屋は建築してはならない建築物とされているが、この規定は住民の要望に基づくものなのか。
21 △ 平成17年に九大学研都市駅の開業や女原田尻線の供用を開始している。現在、駅周辺の土地を地権者に返還しており、使用収益開始の率は18年度末現在で約16%となっている。